夏休みの作文で使える、小さなコツ

夏休みも半ばを過ぎました。

夏休みの作文の提出期限も迫り、あわてているご家庭もあるのではないでしょうか。

さて、今回は作文にも読書感想文にも使える、ちょっとしたコツを紹介します。

 

それはシンプルに、

「一文を長くしない」

です。

 

一文とは、『。』までのひとまとまりの文のことです。

文章を書くことに慣れていない子は、ついつい一文を長くしてしまいます。

「私は〜したので、〜して、それで……したので○○と思って、それで……」 というふうに。

 

この結果何が起こるのかというと、

 

1.自分が何を考えているのか見失って混乱する

2.いくつもの出来事や気持ちを、一文にまとめてしまう

3.くわしいことや、具体的なことが書けなくなる

 

こんなことにつながります。

そこでまずは、原稿用紙なら二行(四十字)以内を目安に、一文を短くしてみましょう。

もちろん、もっと短くてもかまいません。

文を短くすると、自分が次に何を書けばよいかも見つけやすくなります。

 

これだけのことで、かなり文章を書きやすくなりますよ。

低学年にも、作文が苦手な中学生にもお勧めのコツです。

2026年08月08日