夏休みも半ばを過ぎました。
夏休みの作文の提出期限も迫り、あわてているご家庭もあるのではないでしょうか。
さて、今回は作文にも読書感想文にも使える、ちょっとしたコツを紹介します。
それはシンプルに、
「一文を長くしない」
です。
一文とは、『。』までのひとまとまりの文のことです。
文章を書くことに慣れていない子は、ついつい一文を長くしてしまいます。
「私は〜したので、〜して、それで……したので○○と思って、それで……」 というふうに。
この結果何が起こるのかというと、
1.自分が何を考えているのか見失って混乱する
2.いくつもの出来事や気持ちを、一文にまとめてしまう
3.くわしいことや、具体的なことが書けなくなる
こんなことにつながります。
そこでまずは、原稿用紙なら二行(四十字)以内を目安に、一文を短くしてみましょう。
もちろん、もっと短くてもかまいません。
文を短くすると、自分が次に何を書けばよいかも見つけやすくなります。
これだけのことで、かなり文章を書きやすくなりますよ。
低学年にも、作文が苦手な中学生にもお勧めのコツです。
